HOUSE | トイレの怪物(Akaname) のセリフざっくり翻訳
ドット絵で展開されるホラーゲーム『HOUSE』にてトイレに潜む怪物(通称アカナメ:AKANAME)のセリフを和訳してみました。
“What's this, a child? Hmm… I sense potential in you.”
「何だいこりゃ?子供?ふーむ… お前には秘めた才能を感じるね」
Tabbyの場合
まだ家族が生きているとき
“ There’s my favorite little monster. Feeling homicidal? The blood must be spilt by your own hand. You are unworthy.” |
「私の可愛い小さな怪物じゃないか。ちゃんと殺してるかい? 血はお前自身の手でこぼさなくちゃ駄目だよ。でなきゃ価値がない。」 |
“ Hello, Tabby. Still have a penchant for murder, hmm?” | 「こんにちは、Tabby。まだ殺すのは好きかい、ふぅん?」 |
Dollyが残っているとき
“ One last soul remains… but where?” |
「まだあと一つ魂が残っているようだね…しかし何処に?」 |
全員を殺害したとき
“ The house beckons to you. Your duty is fulfilled.” | 「この家はお前を歓迎するよ。お前は義務を成し遂げたんだ。」 |
“ Very well done, Tabby. Your farther will be proud.” | 「よくやったね、Tabby。君の父も鼻が高いだろう。」 |
余談:最初から全員殺害していた場合 “What's this, a child? Hmm…" だけ話して帰ってしまう。
Melodyの場合
“ Pssst. Hey, kid. |
「ねぇ。ちょっと、そこの子。 君の中にもソレがあるなんて思いもよらなかった。感動したよ。 家族と死んだ彼氏を使って彼を倒す。 なんて無慈悲。気に入ったよ、また話さない?」 |
小ネタ
・誰かを殺した後から話せるようになる女性です。
・トイレを破壊した次の回、または話せる状態でトイレを破壊した場合襲いかかってきます。足が速く部屋の外まで追ってくるので回避は不可能です。
よければこちらも観てください↓(間違いや足りない部分はコメント頂けると助かります汗)